3人子持ちのママ、いちこです。
今日はクリスマスも近いし、実際に買ってよかった絵本、感想とマイベスト3を書いてみたいと思います!
絵本ってお友達の出産祝いやちょっとしたプレゼト、お祝いなど買いやすい物のひとつ!
プレゼントした相手がその絵本をもっていなければ、ママも子供も喜ぶし。
どんな絵本をあげよう、もちろん自分の子供のたちに買うときの参考にもなればいいなーっておもいます!
大人編の意味は、記事最後に書きまーす!
早速
♡第1位
(感想)
読み聞かせ途中、毎回泣きすぎて途中でページがめくれなくなり、泣きすぎて声につまり、読みきかせできなくなる。。笑
将来娘が自分から離れていくとき、ママになるとき、ぜったいプレゼントしたい絵本。
出産祝にも、親から子へ、子から親へ、もちろん若い世代の彼氏彼女、思春期からお年寄りまで号泣度MAX!
絵も素敵すぎる♡
第2位
(感想)
タイトルからちょっと中身が想像つくかもしれませんが、重くない!これもかなりの号泣ものだけど、後味、余韻がさわやか、毎日がんばろう、今ある普通がかけがえのない一瞬だーって思えます。
泣く、おもしろい、笑える、全部つまってる。
5.6歳以上の子にみせるとこの話の意味を理解し、泣き出す子もいるけれど、この本を読みきかせすると、ママのいうことを聞いてくれて、いい子に大変身←一瞬だけね笑
第3位
(感想)
まさに育児していると、いつのまにかいっぱいいっぱいになり怒りすぎてしまう、これでよかったのか、こんな怒り方でいいのか、こんな言い方でよかったのかな、傷つけてないかな、迷いや後悔の日々、これ読むとリセットできます。
心がリセットして、ママだって完璧ではいられないけれど、間違ってしまうけれど、、
なんとなーくこれでいいのかなー?って答えがわかる本。
大人編ってなんとなくおわかりでしょうが、大人の私が選んだベスト3でした。
ママが好きな絵本と、子供が喜ぶ絵本ってぜんぜん違うー!
次回は子供が喜んでくれて、笑ってくれてハマってくれた子供編ベスト3を書きたいと思います。
絵本って名作が多い、本を読む時間はなくても絵本なら数分で読めるところがいいですね。